JA
「いつの間にかCIの実行時間が伸びている…」
Railsアプリケーションを運用するなかで、そんな経験をした方も多いのではないでしょうか? 私もその一人です。
CI高速化の手がかりを探していたある日、XでDHHのポストを発見しました。
このポストに影響を受けた私は、FactoryBotをRails Fixturesへ移行する取り組みを始めました。 しかし、単純な置き換えでは済みませんでした。また、Fixturesを使えば必ず速くなるわけでもありませんでした。
本セッションでは、FactoryBotからFixturesへの移行で直面した課題や失敗を振り返りながら、let_it_beやFixtureKitなども含め、それぞれの手段の特徴を整理します。
そのうえで、実行速度、保守性、導入コストといった観点から、改善手段を選ぶための判断軸を紹介します。